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- 農遊人について -
■歩く、見る、聞く、耕す
全国各地を歩き、生産者の元を訪ね、畑を見て、話を聞き、実際に農作業を経験し、農産物の個性を理解してこそ、より美味しく、より正確に農を伝えられるのではないかとの思いで、農家に学び続けています。
また、自らも畑を耕し続ける日々です。
■美味しさのために
農産物そのものが持つ個性を最大に引き出すために甘藷の焼き方や茶の淹れ方など日々研究を重ねています。
農産物を通じて、
農のおもしろさや魅力を伝えていきたいと考えております。
- 事業内容 -
①キッチンカー事業
■移動喫茶 こおり茶屋（6月～9月）
■移動喫茶 やきいも茶房（11月～4月）
②フリーランスファーマー事業
【実績】
2017年2月～2019年3月 都会の農園 管理・運営
2018年6月～ NPOのらんど 臨時職員
5月 茶の摘採、荒茶加工（静岡県静岡市）甘藷の植付け（大分県豊後大野市）
10月 甘藷の収穫（大分県豊後大野市）etc
③青果事業
■農産物の宅配
■マルシェ、イベント等での農産物販売
- プロフィール -
佐藤嗣高 tsugutaka sato
1991年生。東京都出身。東京農業大学卒業後、農業関係の出版社に就職。主に東北、東海、北陸地域で活動。18府県の農村を廻り3000人を超える農家と対話を重ねる。退職後、1年間、全国の農村を転々とし各地でさまざまな農作業を経験。2018年にキッチンカー事業をスタート。芋を焼いたり氷を削ったりしながら年の半分以上は畑を耕す。
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